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2015年03月02日

■ 学ぶこと、思うこと

■ 学ぶこと、思うこと

先日、講談社の復刻版クロウカードの販売が納得できない件についてちょっと書きました。
「意地でも定価以上では買わない」
……という意気込みで、ほぼ毎晩ショップめぐりをしていましたが、やっとこ、注文ができるところを見つけて、なんとか発注しました。

……というか、こんなに苦労しなくちゃいけないなんて、やっぱりおかしい。
書籍のルールを破ってないだろうか。ほんとに。

さて。
図書館へ行く暇は何とか見つけているものの、読む時間がほとんど無いので、画集や写真集をながめています。ほとんど記憶に残らないので……同じ画集を二度は楽しめる、とかなんとか。

お名前はよく知っている方で「四谷シモン」氏の写真集を借りてながめています。
「生き人形」系とも、キャラクター系とも違う、でも息吹を感じる……というより、かつて生きていて、今は亡骸になっている、「死んだ人形」みたいな、また、「生きながら死んでいる」という、人形の立ち位置をすごく主張している(人形自身が)の印象を受けて、いろいろと癒されます。

醜いは美しい。美しいは醜い。
生きているものは死ぬ。
死んでいるものは「生きているかもしれない」

よく死んでいる人形ほど、生を感じさせる。

いずれにせよ、人工物は美しい。
この本にも「臭わない」という、「確かに」な一言が添えられていた。

さてさて。
かつて大学時代にも経験したのだけれど、あまりにも何層にも塗り重ねられた塗装面が破綻した看板を、どうにか修復しようと戦っている。
だがもう、塗りつぶせない。水性も油性も、どちらの系統を使っても、何処かの層が溶けて色が浮いてくるのだ。
今日までチャレンジしてみたが、ダメだった。

だから、かつてやったように解決しようと思う。
地肌まで削り落とすのだ。

これからサンディングの消耗品を買いに行く。

posted by ZON3 at 19:15| 日記