■一月が終わるなぁ。
その昔、の、来週くらいだったか、サイトが止まってしまった。
たぶん、perlのCGIで作っていた仕組みが負荷になったんだろうなぁとは思うし、そこの管理会社が予告無く(もしくは予告とは分からない感じで)システムの更新をして、結果、スクリプトがうまく動かなかったんだろうなぁとは予想されるんです。
それで「さくら」に移ってきて、もう何年か経つというのに、いまだに再建できていないのが悲しい。
堂々巡りになっちゃっているのが一番の原因で、……。
まず、方針は静的なHTMLのページを大半にしようと思っています。
自宅のLinux環境を失ってしまったので、保管したデータから静的なページを再建するために、
たぶん、perlのCGIで作っていた仕組みが負荷になったんだろうなぁとは思うし、そこの管理会社が予告無く(もしくは予告とは分からない感じで)システムの更新をして、結果、スクリプトがうまく動かなかったんだろうなぁとは予想されるんです。
それで「さくら」に移ってきて、もう何年か経つというのに、いまだに再建できていないのが悲しい。
堂々巡りになっちゃっているのが一番の原因で、……。
まず、方針は静的なHTMLのページを大半にしようと思っています。
自宅のLinux環境を失ってしまったので、保管したデータから静的なページを再建するために、
- A.一つにはデータからテキスト手打ちで修正してHTMLを生成する。
- B.または一度CGIを立ち上げてもとのサイトを復旧して、徐々に削って移行する。
……大きくはこんなところなんですが。
手段A.がベターなのですけれど、……記憶が、維持できない。
ここにこうしてタイプして、保存しようと試みるのです。
(このあたりはなかなか他人に共感してもらえない、悲しい)
さて。
動的なページはどうしよう。
実は元の日記ページは結構好きだった。
途中でVineLinuxの活動を始めた当たりでブログ的なことをやろうとして、結果、管理が破たんし、ページもずいぶん見づらくなった。
手段A.がベターなのですけれど、……記憶が、維持できない。
ここにこうしてタイプして、保存しようと試みるのです。
(このあたりはなかなか他人に共感してもらえない、悲しい)
さて。
動的なページはどうしよう。
実は元の日記ページは結構好きだった。
途中でVineLinuxの活動を始めた当たりでブログ的なことをやろうとして、結果、管理が破たんし、ページもずいぶん見づらくなった。
よく考えてみたら、その時のパッケージャーページ「Cmemo for linux」のページこそ、この「さくらブログ」でやるべきかもしれない。
うむぅ。
この「さくらブログ」をブログにして、日記をFSWikiで復帰させるべきか?
今、気付いたけれど、これが答えのような気がしてきた。
も少し考えてみよう。